ペット連れのご旅行について

前の座席の下に収納可能なキャリーケースに収まる猫または小型犬は、機内にお持ち込みいただけます。キャリーケース内でペットが立ち上ったり、身体の向きを変えたり、横になったりできることを確認してください。

機内スペースに限りがあるため、ペットの機内持ち込み希望される場合は、事前にお知らせください。詳細は右側の「その他に知っておくべきこと」セクションをご覧ください。

なお、以下のお客様は、機内にペットをお持ち込みいただくことはできません

  •  一人旅のお子様
  • 非常口席またはバルクヘッド席をご利用のお客様
  • 座席の下に医療機器を収納する必要があるお客様
  • プレミアムエコノミークラスをご利用のお客様。このクラスの座席レイアウトでは、ペット用キャリーケースを安全に収納することができません。

料金

片道料金

カナダ国内線およびカナダ-米国路線
50カナダドル/米ドル

国際線2
100カナダドル/米ドル

ペットとキャリーケース

  • ペット用キャリーケースは、ご利用の搭乗クラスで許可されている機内持ち込み手荷物1個としてカウントされます。
  • ペットはキャリーケースから出さず、常に前の座席の下に収納してください。
  • ペット用キャリーケースは、ペットの体が外にはみ出ることなく、ペットが安全かつ快適に立ち上ったり、身体の向きを変えたり、横になったりできる大きさでなければなりません。  キャリーケースが小さすぎると思われる場合は、ペットのお持ち込みをお断りすることがあります。

Pet carrier

キャリーケースのサイズ

次のサイズを超えるキャリーケースは、機内にお持ち込みいただくことはできません。

キャリーケースの最大サイズ¹

ハードタイプ2
高さ: 23 cm
幅: 40 cm
長さ: 55 cm

ソフトタイプ2
高さ: 27 cm
幅: 40 cm
長さ: 55 cm

¹ 最大サイズを超えるペット用キャリーケースは、重さ45 kg、3辺(長さ+幅+高さ)の合計が292 cmを超えない場合は貨物室でお預かりいたします。規定サイズを超えるペット用キャリーケースの輸送については、エア・カナダ カーゴ(AC Animals)までお問い合わせください。

² 下記の例外をご確認ください。

搭乗クラス/機種による例外

機種や搭乗クラスによって、機内にお持ち込みいただけるペット用キャリーケースのサイズや種類に例外が適用されます。

キャリーケースが機内持ち込みの条件を満たしていることを下表でご確認ください。

機材 長さ 高さ
* エアバス223、319、320、321、ボーイング7M8 40 cm(15.75インチ) 43 cm(17インチ) 20 cm(7.75インチ)
エアバス333 40 cm(15.57インチ) 43 cm(17インチ) 20 cm(7.75インチ)
ボーイング77W、77L 38 cm(15インチ) 43 cm(17インチ) 21 cm(8.25インチ)
ボーイング788 40 cm(16インチ) 35 cm(14.50インチ) 20 cm(8インチ)
ボーイング789 40 cm(16インチ) 43 cm(17インチ) 20 cm(8インチ)
* エアバス333、ボーイング777、77L、77W、788、789のビジネスクラス 21 cm(8インチ) 41 cm(16インチ) 28 cm(11インチ)
40 cm
(15.75 インチ)
長さ 43 cm
(17 インチ)
高さ 20 cm
(7.75 インチ)
40 cm
(15.57インチ)
長さ 43 cm
(17インチ)
高さ 20 cm
(7.75インチ)
38 cm
(15 インチ)
長さ 43 cm
(17 インチ)
高さ 21 cm
(8.25 インチ)
40 cm
(16 インチ)
長さ 35 cm
(14.50 インチ)
高さ 20 cm
(8 インチ)
40 cm
(16 インチ)
長さ 43 cm
(17 インチ)
高さ 20 cm
(8 インチ)
21 cm
(8 インチ)
長さ 41 cm
(16 インチ)
高さ 28 cm
(11 インチ)

* これらの機材では、キャリーケースはソフトサイドデザインである必要があります。

機種と座席マップについては、「使用機材」をご覧ください。

その他の規制

  • ペットの機内持ち込みは、1名様につき猫または小型犬1匹までとなります。
  • ペットは生後10週齢以上で完全に乳離れしている必要があります。
  • ペットをお連れのお客様は、推奨チェックイン時刻30分前までにチェックインカウンターへお越しください。オンラインや空港の自動チェックイン機でチェックインすることはできません。

ペット固定用具

ペットを機内にお持ち込みされる場合、ペット固定用具(ペット用カートやカーシートなど)は受託手荷物としてのみお預かりいたします(受託手荷物に関するすべての規定が適用されます)。

これは、機内持ち込み手荷物の許容個数が1つであるのに対して、キャリーケースに入っているペットが手荷物1個と見なされるためです。 

機内へのペットの持ち込みができない場合でも、ご心配は無用です。エア・カナダではほぼすべての機種に与圧型貨物室が装備されており、安心して大切なペットをお預けいただけます。

どのフライトであれば、猫や犬を同伴できますか。

猫や犬をお預けいただけるのは、次のフライトにご搭乗の場合です。

  • エア・カナダまたはエア・カナダ ルージュの運航便
  • Jazz運航のエア・カナダ エクスプレス便


コードシェア便/他社運航便

航空券をエア・カナダから購入していても、旅程に提携航空会社運航のコードシェア便が含まれる場合、ペットの同伴はできません

aircanada.comで航空券を購入できるその他の航空会社およびコードシェア提携会社の規定については、各社のウェブサイトをご覧ください。

重量とサイズに制限はありますか。また料金はいくらですか。

キャリーケースの最大サイズ1 3辺(長さ+幅+高さ)の
合計が292cm1
最大重量 最大45 kg1
(ペットの体重とキャリーケースの合計)
片道料金

カナダ国内線およびカナダ-米国路線
105 - 120.75カナダドル/米ドル

国際線2
270 - 318.60カナダドル/米ドル2


1 重さ45 kg、3辺(長さ+幅+高さ)の合計が292cmを超えるペット用キャリーケースを輸送する際の料金とサービスについては、エア・カナダ・カーゴ(AC Animal)に詳細をお問い合わせください。
2 ペット輸送に関する制限については、「各国/地域規則表」をご確認ください。

 

貨物室に猫や犬を預ける場合、どのような制限が適用されますか。

ペットを貨物室でお預かりする際の重要な規定および制限は、以下のリンクからご覧いただけます。

最低年齢制限

機内にお持ち込みいただく、またはお預かりするペットは生後10週齢以上で完全に乳離れしている必要があります。 

許容可能なペット数

許容可能なペット数

次の条件を満たす場合、1個のペットケージで2匹まで、貨物室でお預かりすることができます。

  • 生後12週~6か月で完全に離乳している子犬または子猫
  • 2匹とも同種である(猫と犬を同じケージに入れることはできません)。
  • 1個のペットケージでペットを2匹お預かりする場合、ペットの体重を含めた総重量が1匹分の許容重量内であっても、ペットは2匹と見なされます。

ペットを2匹以上お連れの場合は、ご出発予定日の14~7日前までに必ず エア・カナダ・カーゴ新しいウィンドウで開く (AC Live)までご連絡ください。

夏季期間中の制限

機種によっては、温度・通気管理の整った貨物室がご利用いただけないため、気温が29.5°C (85°F)を超える夏季には、ペットをお預かりすることができない場合があります。

暑くなる時期は、気温が下がる早朝もしくは夕方以降の便のご利用をお勧めいたします。また、可能であれば直行便を利用し、ペットが貨物室で過ごす時間をできるだけ短くするようにしてください。 エア・カナダではペットの取り扱いを最優先し、出発時はエアサイド係員が最後にペットを積み込み、到着後は最初に降ろします。

2021年12月1日より、猛暑対策として以下の路線では所定の期間、ペットの貨物室でのお預かりをお断りさせていただきます。

対象期間
アルバ 通年
バハマ 5月1日~10月31日
ベリーズ 通年
バミューダ 7月1日~9月30日
ケイマン諸島 通年
中国 6月1日~9月30日
コスタリカ 通年
キューバ キューバ発便 5月1日~10月31

キューバ着便 通年
*飼い主と同じ便で移動する必要があります。
キュラソー 通年
ドミニカ共和国 5月1日~9月30日
エジプト 4月1日~10月31日
ギリシャ 7月1日~8月31日
香港 6月1日~9月30日
インド 3月1日~10月31日
イスラエル 7月1日~8月31日
イタリア 7月1日~8月31日
ジャマイカ 通年
日本 6月1日~9月30日
韓国 6月1日~9月30日
メキシコ 7月1日~8月31日
モロッコ(CMN) 7月1日~9月30日
パナマ 通年
プエルトリコ 5月1日~11月30日
カタール(DOH) 通年
セントルシア 4月1日~11月30日
シント・マールテン 4月1日~11月30日
トリニダード・トバゴ 通年
タークス・カイコス諸島 4月1日~11月30日
アラブ首長国連邦(DXB) 通年
アメリカ 5月1日~11月30

ハワイ発便
5月15日~10月31

オースティン(AUS)、ダラス-フォートワース(DFW)、フォートローダーデール(FLL)、フォートメイヤーズ(RSW)、ヒューストン(IAH)、ラスベガス(LAS)、マイアミ(MIA)、ナッシュビル(BNA)、オーランド(MCO)、パームスプリングス(PSP)、フェニックス(PHX)、サラソータ(SRQ)、タンパベイ(TPA)、ウェストパームビーチ(PBI)、アトランタ(ATL)
*アメリカ国内のその他の都市は対象ではありません。

冬季期間中の制限

エア・カナダでは以下の期間中、記載の理由によりペットの貨物室でのお預かりを受け付けておりません。また温度・通気管理の整った貨物室をご利用いただけるのは一部の機種に限られますのでご注意ください。

寒冷期間中の制限

11月1日~3月31日および気温が摂氏0度以下の場合

体重が4.5kg以下の猫または犬については、すべてのフライトにおいて貨物室でのお預かりをお断りさせていただきます。

以下のフライトおよび機種ではペットをお預けいただくことはできません。

Airbus A319-100およびA320-200A321-200型機の貨物室では温度管理が行われず、室内温度が摂氏2度まで下がる場合があるため、これらの機種でのペットの輸送を推奨していません。

11月1日~3月31日

暖房設備に制限があるため、ボーイング737 MAX 8 (7M8)型機の貨物室での猫または犬のお預かりは受け付けておりません。

冬季繁忙期の制限

12月18日~1月4日

冬季繁忙期は搭乗者数と貨物量が増加するため、受託手荷物または貨物扱いでのペットのお預かりはお断りさせていただきます。

9月14日~1月14日

次の便では、受託手荷物としてのペットのお預かりは、搭乗者数が増加する冬季繁忙期はお断りさせていただきます。

  • トロントとメキシコシティ間のエア・カナダAC1980便およびAC1982便
  • モントリオールとメキシコシティ間のエア・カナダ ルージュAC1988便

エア・カナダ・カーゴの一部の機種では、冬季期間中もペットの輸送を受け付ける場合がございます。詳細は、エア・カナダ・カーゴ サイトの冬季期間中の貨物室でのペットの輸送について新しいウィンドウで開く(英語)をご覧ください。

季節の制限

一部の路線では、お預かりできる受託手荷物の個数に制限があるため、以下の期間中はペットを貨物室でお預かりできない場合があります。

空港 対象期間
ベニート・フアレス国際空港(MEX)

9月14日~1月14日

対象路線:

  • トロント・ピアソン国際空港(YYZ)
  • モントリオール・トルドー国際空港(YUL)

ペット用キャリーケース

  • ペットに付けているリーシュ(リード)は、キャリーケースに入れる前に必ず外していただくことが大切です。
  • 1つのキャリーケースには、生活を共にしていた犬であれば2匹まで一緒に入れることができます(体重が1匹あたり14kgまで)。2匹分の手数料が適用されることにご注意をください。
  • ロックピンは差し込んだ際に、押出口から少なくとも1.6 cm (5’8インチ)出ている必要があります。
  • キャスター付きのキャリーケースは、必ずお預けになる前にキャスターを取り外してください。
  • 貨物室でのお預かりは、下記のペット用キャリーケースに限らせていただきます。
    • ハードタイプ。屋根がメッシュ素材のものはお預かりできません。屋根に通気口が設けてあるものは問題ありません。
      • 折りたたみ式ではないこと、ワイヤー製のクレートではないこと、また、体の一部が外にはみ出さないものであることも条件となります。
    • また頑丈で水漏れしないこと、キャリーケースの扉はしっかりと閉まり、ペットが扉を押しても容易に開かないものである必要があります。
    • 国際規約に基づき、ペット用キャリーケースは動物が自由に立ったり、方向を変えたり、横たわることができる大きさでなければなりません。
      • 大きさが十分でない場合は、ペットのお預かりをお断りさせていただきます。
  • ご注意: ペットを貨物室にお預けになる場合は、ケージを再利用可能な結束バンドで固定する必要があります。結束バンドはチェックインカウンターにご用意しておりますので、カスタマーエクスペリエンススペシャリストにお申し付けください。

短い/低くて上を向いた鼻を持つ(短頭)種の猫や犬

鼻の長さが短い犬種(短頭犬) は高温やストレスに弱く、熱中症や呼吸困難を起こす可能性が高いため貨物室ではお預かりできません。

危険な犬種

危険な犬種に分類される犬を貨物室でお預かりする場合は、特別に強化されたコンテナまたはクレートを使用していただく必要があります。

専用コンテナ、クレートについて

溶接メッシュまたは金網、金属、木、プラスチック以外の合成素材でできているコンテナまたはクレートをご使用ください。クレートの扉は、金網または金属、木製で誤って開くことがないよう、安全な止め具が施されている必要があります。 

エア・カナダは、ケージを壊したり、攻撃的な態度を示すペットの搭載をお断りする権利を留保します。

エア・カナダ・カーゴでのペットの輸送

ペット単独で輸送する必要がある場合(犬や猫をはじめとする、多種多様な動物)。

犬や猫から種卵、昆虫、熱帯魚までさまざまな動物輸送に対応しているエア・カナダ・カーゴでは、お客様の大事なペットを安全かつ快適な環境で目的地までお運びいたします。 

AC Live サービスの詳細については、エア・カナダ・カーゴ新しいウィンドウで開くにお問い合わせください。

ペットをお連れのお客様は、必要な書類を事前にすべてご用意いただくことが重要です。渡航先によっては入国時に検疫検査が必要となり、検査費用が発生する場合がございます。

また、出発国の獣医師による健康証明書だけでは、渡航先の検疫検査を通過できない場合もございます。ペットと一緒にスムーズにご旅行いただくために、事前に渡航先の大使館・領事館にご確認いただき、必要な追加書類(政府認定の健康証明書など)をご用意ください。

エア・カナダではIATA Travel Information Manualに規定されている出入国要件を適用しています。詳しくは、IATA Travel Centreウェブサイトをご覧ください。IATAウェブサイトは英語のみとなっております。

犬を連れてアメリカに渡航されるお客様

アメリカ疾病管理予防センター(CDC)からの通達により、2024年8月1日より犬のアメリカ入国要件が改定されます。詳しくはCDCウェブサイトをご覧ください。

補助犬またはエモーショナルサポート犬を同伴されるお客様

 「お手伝いが必要なお客様」ページをご覧ください。

ペットの同伴に手続きは必要ですか。

猫または犬の機内持ち込み・貨物室でのお預かり

猫または犬の機内持ち込み・貨物室でのお預かりを希望される場合は、事前にご連絡いただく必要があります。

まず、ご希望のフライトをご予約ください*。フライトの予約が完了したら、エア・カナダ コールセンターに電話で連絡をして、ご利用便にペットを持ち込むための事前登録*を行います

その際、次の情報をご提供ください。 

  • キャリーケースの寸法
  • ペットの重量と種類

ペットの事前登録**は航空券のご予約から24時間以内にお済ませいただくことを強くお勧めします。ご利用便へのペット持ち込みが許可されなかった場合は、無料で航空券代金の払い戻しを受けることができます。ご予約から24時間以上経過している場合は、変更/キャンセルによる違約金が発生する可能性があります。

ペットをお連れのお客様は推奨チェックイン時刻の少なくとも30分前までに空港カウンターまでお越しください。Webチェックインまたは空港のセルフサービス・キオスクはご利用いただけません。

* また、下記のコードシェア便/他社運航便をご利用になる場合の重要事項もご確認ください(ページ下方「その他に知っておくべきことはありますか」セクション)。
** 事前登録のないペットを空港でお預かりすることはできませんのでご注意ください。

予約を変更したいときはどうすればよいでしょうか。

オンラインまたは代理店を通じてご予約を変更される場合には、変更後ただちにエア・カナダ コールセンターに連絡し、ペットのための予約も変更してください。 

ご搭乗者の予約変更をコールセンターで行った場合は、ペットのための予約も同時に変更されます。

猫および犬同伴でのメープルリーフ・ラウンジのご利用

以下の条件を満たす場合に限り、猫および小型犬同伴でメープルリーフ・ラウンジをご利用いただけます。

  • 猫または犬が常にオーナーのそばから離さず、キャリーケースから出さない 
  • 水漏れ処理を施した、通気性のよいケースを使用する(ソフトタイプ、ハードタイプ共に持ち込み可)
  • ペットの体の一部が外にはみ出していない

ペット固定用具

ペットを貨物室でお預かりする際は、ペット固定用具(ペット用カートやカーシートなど)は次のお取り扱いとなります。

  • 受託手荷物(受託手荷物に関するすべての規定が適用されます)。 
  • 機内持ち込み手荷物。以下の規定が適用されます。
    • 手荷物1個と見なされ、許容される機内持ち込み手荷物の個数に含まれます
    • ペット固定用具は機内持ち込み手荷物のサイズ規定を満たしている必要があります
    • 搭乗口でお預かりすることはできません

猫または犬を預けるための準備

ペットに付けているリーシュ(リード)は、キャリーケースに入れる前に必ず外してください。 

エア・カナダでは輸送中、猫や犬のお世話はいたしかねます。お客様はクレートをご用意いただくと同時に、ご搭乗前までにペットの出発準備もお済ませください。

  • ご出発の4~6時間前までにペットに食事を与えてください。出発直前に与えると乗り物酔いになりやすくなります。
  • 出発前に水を与えてください。飛行中は機内の揺れなどで水がこぼれ、ペットにかかる恐れがあります。水入れ容器はご搭乗までに空にしてください。
    • フライト前後の待ち時間が長引いた場合や乗り継ぎまでに時間がある場合は、当社の係員が水を補充いたしますので、水入れ容器はキャリーケース内に入れたままにしてください。
  • 精神安定剤などの薬物投与はお勧めしておりません。事前にかかりつけの獣医師にご相談ください。
  • キャリーケース内にはブランケットなど吸収性のある敷物を敷いてください。
  • 緊急の際には、エア・カナダの担当者がキャリーケースの扉を開けなければならないことがあるため、施錠はしないでください。

 

商業目的でのペットの輸送

商業目的でペットを輸送される場合は、エア・カナダ・カーゴ新しいウィンドウで開く(AC Live)までご連絡ください。